2019年9月のちくまトピックス

2019年9月10日

9月8日(日) 市総合防災訓練

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▲水防訓練                          ▲高所救出訓練

 

 糸魚川・静岡構造線(断層帯)「北部」の断層を震源とする大地震を想定した総合防災訓練が、五加小学校を主会場として行なわれました。この訓練はマグニチュード7.7、千曲市の震度は6強の地震を想定したもので、上徳間・内川・千本柳・小船山区の住民、警察、消防、医療機関、市関係者など1229人が参加しました。土のう作成と土のうを積んで行なう水防訓練や消火器による初期消火訓練といった住民参加型訓練、消防署職員によるはしご車を使用した高所救出訓練やコンクリート車で消防用水を運搬する消防用水補水訓練など約20種類の訓練が実施されました。

 市災害対策本部長である岡田昭雄市長は「五加地区は人口が増えています。地域の力でみんなで避難できる環境を作ってもらいたい。防災に対する意識を高め、本日の訓練を今後に生かしてください」と開会式で挨拶しました。

 なお、市防災訓練はこのほか60会場で行なわれました。

 

 

9月5日(木) 日本画を寄贈された倉島重友さんに中学校で感謝の会

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 市名誉市民で倉科出身の日本画家、倉島重友さん(茨城県龍ヶ崎市)が、美術教育・情操教育に役立ててもらおうと、更埴西・埴生・戸倉上山田中学校へ日本画を寄贈しました。寄贈した日本画は、美術団体「日本美術院」が春に開く展覧会(春の院展)の出品作品です。更埴西中に「春を運ぶ」、埴生中に「白い響」、戸倉上山田中に「春を聴く」が展示されています。自然の景色や家族の雰囲気が伝わるものを倉島さんが選びました。

 この日、更埴西中学校で倉島さんに感謝する会が開かれました。全校生徒約250人に倉島さんは、寄贈した作品を描き上げた地(インド・カシミール)が紛争地であることを伝え、「世界平和を願う気持ちを力に変えて、作品を完成させました」と話しました。3年で生徒会長の加藤剛志くん(八幡)は「静けさの中に力強さを感じる作品だと思いました。学校の宝として大切にしていきます」と感謝しました。

 9月6日には、埴生・戸倉上山田中学校でも感謝の会が開かれます。

 

 

 

 

9月4日(水) 市内公立12園の園児がオリスタで野球教室

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▲園児にアドバイスを送る田中さん

 

 市内公立12保育園の年長園児が、長野オリンピックスタジアム(長野市)で、元プロ野球選手から野球を学びました。松商学園高校OBで元読売ジャイアンツの田中健太郎さんと元ヤクルトスワローズの加藤幹典さんが指導し、園児約250人はキャッチボールをしたり、ティーバッティングをしたりして野球を楽しみました。

 田中さんは市内の公立保育園で、年間約60回ほどの野球教室を開いています。園児達に広い球場で野球をする楽しさを肌で感じてもらうため、オリンピックスタジアムでの開催を企画し、今年で3回目。田中さんは「ボールを捕るときは両手で捕って」「しっかりボールを見て打って」とアドバイスを送っていました。

 稲荷山保育園の滝澤璃來(りく)くんは「(野球教室は)とても楽しかったです。パパや友達と一緒にキャッチボールをしたいです」と笑顔で話しました。

 

 

 

 

9月3日(火) 信州ブレイブウォリアーズのB2リーグ優勝を記念したマンホール蓋を設置

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 市は、男子プロバスケットボールチーム「信州ブレイブウォリアーズ」のB2リーグ優勝を記念したデザインマンホール蓋看板をことぶきアリーナ千曲に設置しました。市は、平成26年から下水道への興味や啓発を図るため「千曲市魅せるプロジェクト」を開始し、同チームを「未来に残そうきれいな水大使」に任命しました。平成30年には、チームの応援を目的に屋代駅からことぶきアリーナ千曲までの間の歩道4か所に、ウォリアーズのデザインマンホールを設置しています。

 マンホール蓋看板の設置に立ち合った武井弘明キャプテンは「昨シーズンは、上を見たらフラッグ、下を見たらマンホールがありました。今シーズンは新たに優勝のマンホールがあります。これを2つ、3つと増やしていきたいです」と述べました。

 

 

 

 

9月2日(月) ちくま未来フェスタ実行委員会が絵本を贈呈

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 5月18日に更埴文化会館で開催された「ちくま未来フェスタ」の実績報告と子ども達の教育に役立つ絵本の贈呈を行なうため、ちくま未来フェスタ実行委員会が市長室を訪れました。本イベントは、市が平成28年度に策定した「千曲市中心市街地活性化基本計画」のプロジェクトの一つで、今回が3回目の開催でした。

 実行委員会から実績報告を受け、岡田昭雄市長は「市でも大きいイベントの一つになりました。大変かと思いますが、継続して頑張ってください」と話しました。

 なお、絵本は屋代・埴生・上山田保育園で活用されます。

 

 

 

 

9月2日(月) 千曲市庁舎開庁式

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▲写真左から、テープカットを行なう荻原光太郎議長、岡田昭雄市長、渡邊和巳区長会連合会長

 

 杭瀬下に建設した市役所新庁舎で、庁舎開庁式が行なわれました。平成15年の旧更埴市、旧戸倉町、旧上山田町の合併による千曲市誕生以来、分庁舎方式で業務を行なってきましたが、新庁舎は市内3庁舎を統合して、7月に竣工。8月に旧庁舎からの移転が行なわれ、26日からすべての部署が新庁舎で業務を開始しています。

 始業前の開庁式に市議会議員や職員ら約80人が出席。岡田市長は「新しくなった建物に、魂を入れるのは職員の皆さんです。市民の期待に応えてください」とあいさつしました。

 新庁舎は鉄骨造5階建て。利用者の多い窓口部門を1階に集約し、窓口の案内などをする「コンシェルジュ」を配置しています。新体育館「ことぶきアリーナ千曲」とガレリア(通路)で結んでおり、一体的に利用できる施設となっています。

 

 

 

 

9月1日(日) 「ミライノ色 ミライノ光 まちじゅうが美術館」メイン企画、画家越ちひろさんの新作が展示

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 画家の越ちひろさん(屋代)の個展が、更埴文化会館で始まりました。この個展は10月まで開かれている、まちじゅうを美術館に見立てるイベント「ミライノ色 ミライノ光 まちじゅうが美術館」のメイン企画です。同会場にはクマをモチーフにした立体作品「ワンダちゃん」などの新作約40点が並び、来場者の目を引いていました。

 この日、個展の開幕に合わせて、越さんは観客を前にライブペインティングを披露。ピアノとサックスの演奏や歌に合わせて、縦約1.8メートル、横約5.4メートルの画布に自らの手や布を使い、即興で絵画を完成させました。

 個展は9月29日までで、3日から28日までは公開制作が行なわれており、縦2.7メートル、横8.1メートルのパネルに絵を描いていく過程を観覧できます。

 

 

 

 

9月1日(日) ハンガリーの料理を身近に戸倉創造館で料理教室

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 市ハンガリー友好協会と市は、戸倉創造館でハンガリーの料理教室を開きました。日本ハンガリー外交関係開設150周年記念事業の一環で、ハンガリー大使館料理長のラーツ・ゲルグーさん(東京都)が講師となり、参加者21人はハンガリー料理3品のレシピを学びました。
 作った料理は家庭の味の定番である、煮込み料理パプリカチキンとマイタケのスープ、桃とホイップクリームのクレープです。長野県の特産品であるマイタケや桃を使って、ハンガリーの味を再現しました。
 ゲルグーさんは「ハンガリーの家庭の味で、ハンガリーを身近に感じてもらえたらうれしいです」と話しました。料理教室に参加した玉置美恵子さん(磯部)は「初めてハンガリー料理を食べましたが、馴染みのある味に感じました」と話しました。
 市は、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会でハンガリーのホストタウンとなっています。
 
 
 

 

9月1日(日) 参加者約400人がダーツの腕をことぶきアリーナ千曲で競う

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 県内でダーツの普及に取り組む一般社団法人長野ダーツ協会(長野市)が、千曲市で初めて、「長野ダーツ大会」を開催しました。参加者約400人はことぶきアリーナ千曲で、ダーツの腕を競い合い、交流を楽しんでいました。

 大会は、シングルスやダブルス、ショップ対抗戦に分かれて行なわれました。規定の点数から、矢が当たった的の数字を引いていき、先にゼロにした方が勝つゲーム「ゼロワン」や、陣地を取り合うゲーム「クリケット」などで勝敗を決めました。

 一般社団法人NDA長野ダーツ協会理事長の松林良治さん(中)は「多くの方に参加していただき、大変うれしいです。この盛り上がりを地域の活性化に繋げていきたいです」と話しました。大会に出場した静谷高明さん(戸倉)は「今までの狭い会場と違い、広い会場で試合することができて、楽しめました。千曲市で継続して大会を開いていただきたいです」と話しました。

 また、8月31日には県内初開催となる、プロのダーツトーナメント「パーフェクトツアー第23節」が、ことぶきアリーナ千曲で開かれました。

 

 

 

 

9月1日(日) 市長表彰式典

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 市長表彰式典が、市制施行記念日にあたる9月1日に、杭瀬下に建設した市役所新庁舎で挙行されました。税務・産業振興・教育振興・社会福祉・ボランティア・社会教育・生活環境の各分野に功績のあった12人と2団体の皆さんが表彰を受けました。

 

【令和元年度 市長表彰受賞者】

 ■税務功労

  宮林 典昭さん(寂蒔)

  坂本 幸夫さん(新山)    当日欠席

 

 ■産業振興功労

  久保 章さん(上山田温泉)

  平林 敬雄さん(桜堂)

  飯島 健雄さん(稲荷山) 当日代理出席

 

 ■教育振興功労

  松林 孝二郎さん(雨宮)

 

 ■社会福祉功労

  山口 盛男さん(桑原)

  窪田 榮吉さん(屋代)

  南澤 道友さん(桑原)

  岩井 俊明さん(戸倉)

  村松 洋一さん(上山田)

 

 ■ボランティア功労

  町田 曻さん(倉科)

 

 ■社会教育功労

  屋代を語る会

 

 ■生活環境功労

  姨捨楽生学園

 

 

 

お問い合わせ

秘書広報課
電話:026-273-1111